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病院長からのご挨拶

病院長 櫻井隆久 西の京病院は昭和61年開設以来、地域医療の一翼を担うべく、最新の設備、最高の技術、最良の心を掲げて前進し、平成14年7月1日に一般病床数148床、療養病床数100床の病院として全面的にリニューアルオープンいたしました。これもひとえに皆々様の御支援の賜と職員一同心から感謝いたしております。

 当院には、内科、整形外科、外科、眼科、泌尿器科、麻酔科、脳外科、耳鼻科などの科目を有し、特に内科は常勤医師13人を擁し、心臓カテーテルを軸とした循環器をはじめ、腎臓透析、消化器、呼吸器、糖尿病、高脂血症など幅広くまた専門医による高い医療にあたっています。整形外科は外傷はもとより、西の京脊椎人工関節センターにおいて侵襲の少ない手術創で高度な手術を行っており、また透析患者様に対する人工血管を用いたシャント術など高度な技術を駆使しています。外科は胃癌、大腸癌などの悪性疾患の手術をはじめ、術後疼痛が少なく体力の回復が早い腹腔鏡を用いた胆石の手術や、大腸ポリープの内視鏡的切除(ポリペクトミー)も積極的に行っております。眼科、麻酔科、泌尿器科についても常勤の専門医・指導医による医療を行っており、安心して医療を受けていただけます。医療機器は画像のきれいな最新のMRIやCTスキャンなどを導入し病変の早期発見に努めています。

 当院は奈良市にある薬師寺の東に位置し、東は遠く若草山を西は薬師寺から遠く生駒山を眺望できる比較的環境の良いところにあり、また交通の便を考え平成14年10月より近鉄西大寺駅から20分毎に巡回バスを走らせます。私たちは、常に深い知識と高い医療を追求し、患者様の立場に立った医療を行うことを心がけ、医療を通じ広く社会に貢献できるよう、今後もさらに努力を重ねていく所存です。今後とも、尚一層のご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

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