胃がんの治療について
胃の筋層まで浸潤していて二次リンパ節に転移が認められる状態。または、がんが漿膜まで達していて胃に接したリンパ節への転移がある状態。または、がんが胃の漿膜を超えて多臓器に浸潤しているがリンパ節転移がない場合。
«« 閉じる胃を三重に取り巻くリンパ節のうちもっとも外側に位置する三次リンパ節まで転移した状態。または、がんが漿膜を超えて多臓器に浸潤していて二次リンパ節に転移が認められる状態。または、肝臓、肺、腹膜などに遠隔転移がある場合。
«« 閉じる胃がんでは、一般的で有効なのが外科療法です。胃の切除と同時に、周辺のリンパ節を切除(リンパ節郭清)します。胃の切除範囲は病期などによって異なり、局所切除・部分切除(幽門側・噴門側・分節)・全摘除があります。切除範囲などに応じて、食物の通り道をつくり直します。早期の粘膜癌では、内視鏡手術が行われることもあります。
«« 閉じる胃がんの場合、抗がん剤による治療には、手術と組み合わせて行う補助化学療法と、治療が難しい場合に選択される抗がん剤中心の治療があります。
«« 閉じるリンパ節転移は、がんの転移様式のひとつで、がん細胞が発生部位から離れてリンパの流れに沿って運ばれ、リンパ節で増殖することをいいます。胃がんでは、一次リンパ節、二次リンパ節、三次リンパ節へと順次転移します。外科療法では、転移したリンパ節より高次のリンパ節を切除しなければなりません。
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